シンフォニア Sinfonia vol.0 ザ・シンフォニーホールを再発見する。

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NYP
アラン・ギルバート 指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック ピアノ:小曽根 真 2014.2/10(月)7:00PM
「自由の国」最古の名門がザ・シンフォニーホールに20年ぶり凱旋!

1842年に創立したアメリカ最古のオーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニック。当初から名門オーケストラの名をほしいままにし、マーラーやトスカニーニ、バーンスタインらがポストについて黄金時代を築きました。現在の音楽監督はアメリカと日本の両方の血を持つ若きサラブレッド、アラン・ギルバート。アメリカの中心都市にある楽団にふさわしく、プレーヤー一人ひとりは凄腕が揃い、エネルギーとバイタリティに溢れるサウンドを響かせます。
ギルバートが音楽監督に就任した2009年の秋、このコンビとしては初めての来日を果たし、すっかり若返ったモダンな響きを披露してくれました。そして2014年2月、5年目のコンビが再び来日します。NYPがザ・シンフォニーホールに登場するのは実に20年ぶり! もちろん、このコンビでは初見参! そうなれば、ファンの期待もますます高まるでしょう。
ギルバートの誠意と創意で、全米でも最も安定したパフォーマンスで魅せるNYPが、大阪公演では日本が世界に誇るジャズ・ピアニスト、小曽根真をソリストに迎え、より痛快な演奏を披露してくれること必至。30余年の時を経て、歴史と文化に彩られた殿堂「ザ・シンフォニーホール」と彼らが共鳴するとき、どんな響きがホールを包み込むのでしょう。未知なる“残響”との出会いに立ち会わないわけにはいきません!

アラン・ギルバート

NY生まれ。幼いころから、アメリカ人の父と日本人の母にヴァイオリンを習う。ハーバード大学、カーティス音楽院、ジュリアード音楽院などで学んだ後、フィラデルフィア管弦楽団での補欠ヴァイオリニスト、クリーヴランド管弦楽団での副指揮者、サンタフェオペラでの初代音楽監督などを歴任し、2009年に生粋のニューヨーカーとして史上初めてNYPの音楽監督に就任した。以降、新鮮かつ革新的な仕事ぶりで注目されている。NYPのほか、ボルティモア交響楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団など欧米のトップ・オーケストラとも定期的に共演。また、日本国内でも活動の幅を広げ、NHK交響楽団や東京都交響楽団などに客演している。

ニューヨーク・フィルハーモニック

1842年創立。アメリカで最も長い歴史をもつ。現在、年間約180公演を行い、2010年5月5日は世界的にも類を見ない15,000回目の記念すべき公演を行った。音楽監督には、1958年に就任し、69年に終身桂冠指揮者となったレナード・バーンスタインをはじめ、エール・ブーレーズ、ズービン・メータ、クルト・マズア、ロリン・マゼールら20世紀を代表する音楽家が名を連ね、2009年9月からはアラン・ギルバートが務めている。創立当初から、ドヴォルザーク「新世界より」やラフマニノフのピアノ協奏曲第3番など、多くの重要作品を世界初演する一方、その時代の新しい音楽にも積極的に取り組んでいる。過去一世紀の間に世界的にも有名になり、5大陸の61カ国431都市で公演を実施。メディアでも活躍するほか、NYPプロデュースのコンサートも継続している。

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